浪人になって通う予備校と生活の心構え

勉強に集中でき、自らを高めてくれるライバルが存在している

また、これまでと環境を変えて気持ちを新たにする、といった意味でも変えた方が良い方向になる可能性は高まります。
大切なのは、自分が取り組む勉強に集中できることと、自らを高めてくれるライバルが存在している点です。
ライバルといっても直接的に勝負をするわけではありませんが、切磋琢磨で自分も頑張ろうと思える、そんな関係性を築ける環境が理想的です。
知り合いや友人がいるところだと、相手に甘えが出たり馴れ合いの気持ちが生まれてしまい、結果的に勉強の意欲が落ちることがあります。
そうなると孤独ではないかと思いがちですが、予備校はあくまでも勉強に取り組む場所なので、誰もが少なからず孤独になるのは当然です。
味方といえば講師ですが、講師はどちらかというと戦友のような存在で、同じ目標に向かうサポートを提供する仲間です。
つまり、先に進むのは生徒自らの足で、講師がマラソンのペースメーカーのようにサポートしたり、時に励ましてモチベーションを引き上げてくれるわけです。
浪人生にとって肝心なのは、止まってしまっている自分の立ち位置を再確認して、再び歩き出せるように環境を整えることです。
速く先に進もうとしても上手くいきませんし、挫折してしまうリスクが強まりますから、客観的に分析して指摘を行う存在が欠かせないです。
それこそがまさに講師で、苦手な部分を克服する方法を教えてくれたり、合格を目指すコツを知っていることが重要となります。
勿論、講師に甘えてしまっては元も子もありませんから、主体性を持って目標を目指し、最終的なゴールに到達することが大事です。
再挑戦を始めて気をつけたいのは、当初の意欲が徐々に低下して行き、やがてペースが落ちてしまう状況です。

受験に受かる人の特徴
・学校行事に積極的に参加
・休み時間は友達と遊ぶ
・受験前も高校に登校

受験に落ちる人の特徴
・学校行事に消極的
・学校の休み時間にも勉強
・受験前は学校を休む
・塾や予備校のいいなり

— Univlife-FYD (@daigaku_fyd) 2019年6月16日

モチベーションを保ち一定のペースで勉強を続けられるのがメリット勉強に集中でき、自らを高めてくれるライバルが存在しているたまの休みの息抜きや楽しみを作る工夫も肝心なポイント